PORTER フリースタイル ワンショルダー 送料込み

NEX 2
DEORE BR-T610 の交換用として購入しました。まず、品質のバラつきがあるのかうまく収まる物とそうでない物がありました。なんとかはめていざ乗ってみたものの、最初は好感触だったのですが、徐々に雲行きが怪しくなってきました。リムとの相性もあるのかもしれませんが、一定距離を走るたびに徐々にリムが削れ、削れたアルミカスが固まりとなりシャーという様な音が鳴り始め、さらにしばらく乗るとその固まりが取れて静かになる。この繰り返しでした。一度のライド（走行距離約80キロ）でこの症状が5~6回繰り返されました。他の方でリムが削れるというレビューをされていた方がいただけにそれ信用して避けるべきでした。

レトロン 5
顕微鏡でサンプルを見る際に使用するため他のメッシュサイズと共に購入（1mm、2mm、5mm、10mm）。良い意味で期待通り、予想通りの商品で満足です。欲を言えばメッシュの大きさをシャーレ自体に書いて欲しいですが、見ればメッシュサイズは分かると思います。どのサイズも良かったです。

後藤 さん 4
一輪挿しに転用しました。

サルトムント 4
リング錠を付けたかっただけだがブレーキから台座取れない問題でブレーキと台座も交換。台座がフレームにハマりきらず、ネジ山一つ分くらい浮いてブレーキの針金バネ留め用三つ穴までギリギリ針金長さの半分が届く。心配ながらも今のところ1ヶ月問題なし。

山國閑遯 [iwao masa] 5
超音波洗浄機は機種?価格とも星の数ほどあるので選定に大いに悩まされた。数千円でもドブに棄てたくは無い。使用目的は「部分入れ歯」の洗浄で、どうしても市販の洗浄剤で落ちない汚れを落としたいからだ。それは、入れ歯の金属部分と樹脂部分の極めて狭い接合部に浸透する汚れだ。定期的に行く歯科医院ではプロ用の超音波洗浄機がこの汚れを完璧に除去するため、自家での実現を願い数多の出品を物色した。結果辿り着いたのが「本機」だ。本機は 40khz と望む数値より数千ヘルツ少なく悩ましい所だったが、第二の選択理由もあって本機に賭けてみた。その選択理由とは『LP レコードの洗浄』だ。本機は洗浄対象物に「レコード」は謳っていないが、本品レビューを見るように全て『レコードの洗浄』に流用したものばかりで???「これだっ！これしかないっ！」と閃いた。レビューを察するに「効果の信頼度は大」と判断し、仮に「入れ歯洗浄」の期待が外れても悔いは無いだろう！との思いで決定。結論は???入れ歯の汚れは歯科医院並みに近い落ちで及第満足であった。杞憂した４万Hzに問題は無かったのだ。レコード洗浄は今の所２枚やったが、それ自体目立って汚れた物では無かったので著しい効果は認められなかった。こちらは後日の検証に回し追報告したい。[追記,1／LP 洗浄] ’18.7.23埃?黴が原因のノイズには満足のゆく効果があった。ただし、積年の酷い汚れは個別の対応が必要で、洗浄時間の延長が必要か。一例／約30年前の LP は、以前 [バランスウォッシャー33] でノイズ除去できなかった物だが本機でも充分除去できなかった。時間の延長で除去は見込めたが、面倒なので [バランスウォッシャー33] を追加して使った所完璧にノイズ除去できた。超音波で汚れが剝がれそうな状態であったので [バランスウォッシャー33] の後処理が有効だったと解釈している。頑固な汚れは倍以上の洗浄時間が必要のようだ。[追記,2／LP 洗浄] ’19.1.29初めて "LPレコード" を郵便などの通販で買った、しかも外国から(Amazon)。何十年前のリリースか不明なフランス製 RCA-Victor の古色蒼然とした立派な中古盤だ。外観に大きなダメージは無いものの LP盤の紙袋はかなり黄ばみ本体にキズは無いがこのまま普通のクリーナーだけで針を落とす気になれない程ウッスラと膜が掛かっていた。：果たして???本体は見事に出品者のコンディション告知通り "非常に良い" 新品同様になった。勿論外観だけで無くトレースで生じるノイズも限りなく無い状態で再生を楽しめた。*その他／ 電源コードについて一言?本品コードは「アース付きコード／約1,430mm」で一般のコンセントには嵌まらないので、安価な「三つ口プラグ(プラグが３個挿せる型)」の薄いタイプに嵌めて流用対応した。(ASIN: B003X5YPIM など) [専用プラグも有るが]／稼働音について?「ジジジジ???」と煩い音を発するが、「これが超音波発生の音か」「これで汚れが落ちてくれる」と思えば気になるレベルの雑音では無い [蓋をすると共振で余計に煩かったので外して使用]／[６?] の洗浄槽内径 D.150 W.297 H.150 なのでレコードは２枚を同時洗浄出来る。勿論 [10?] のように「半分以上浸かる」事は無いし、専用機でも無いので工夫して適宜の手間 (回転) が必要だ。／レコードレーベル部の保護について?過去の水洗いと今回の超音波洗浄の経験から、レーベルに「専用保護機」は全く不必要だ。レーベル部に多少水は滲みるが、乾燥すればシミも残らず元通りになる。[あくまで私の経験則による]／外観の印象は、いかにもプロ用の医療機器と云った佇まいでチープな感じは全く無く、質実剛健を感じる。／排水のドレン管はプロ仕様で、"貫通穴空きボルト" がゲンミツには追加必用だが、ホースが是非必用な場合は普通の水道用ホースを火で炙り柔らかくして強引に嵌めれば良いと察します。初期能力の劣化無き長持ちを願い、レコード愛好家もご検討あれ！

山ちゃん 5
有難うございました。